HOME SITEMAP お問合せ
  会社概要 会社沿革 商品紹介    
      (※轄ヲr組資料による)
             
             
 
キンセイシート
 
キンセイPVシステム
 
耐震リング
 
仕口ダンパー
 
仕口ダンパーについて
 
耐震設計
 
取り付け方法
 
アッシュフォードフォーミュラ
 
サンフェース
 
シポフェース
 
ガードフェース
 
 
 
仕口ダンパーを用いて建物を構造設計する場合、専門家により検討を行うことが重要となります。検討方法には「簡易法」、「壁量換算方」、「限界耐力計算」があり、後者ほど詳細な検討方法となります。
● 設計者はユーザーの要望や必要に応じて検討方法を選択します。
● 施工者は補強位置図と施工要領書に従って、仕口ダンパーの取付を行います。
 
 
建築基準法の壁量規定を満足したうえで仕口ダンパーを1坪当たり1個程度の割合でバランス良く建物に取付けます。延床面積が40坪の建物ならばおよそ合計40個の仕口ダンパーで建物を補強します。簡易法は簡単に建物の耐震性能を向上できる検討法です。(1個/坪は多数の実績による経験的な数値です。)
 
 
仕口ダンパー1個当たり壁量を25cm(15cmタイプ)、30cm(QMタイプ)に換算することができます。(2003年度および2005年度日本建築学会大会論文)
ただしこの場合、他の壁要素で建築基準法に定められた最小の壁量規定を満足している必要があります。
仕口ダンパー
1個取付け
仕口ダンパー
2個取付け
仕口ダンパー
6個取付け
壁量25(30)cm 壁量50(60)cm 壁量150(180)cm
 
仕口ダンパーによる補強前後の耐震性能を定量的に評価し、地震規模と建築特性に応じた損傷度合を推定します。壁量規定などの建築基準法における仕様規定を満足しない場合でも性能規定型の設計法として用いることができます。ユーザーの希望する間取りを実現したり、社寺建築や伝統構法の建物に有効な検証法で、仕口ダンパーを用いる場合もっとも合理的な設計法です。
 
 
 
 
 
 
建設技術審査証明に基づいた施工  
仕口ダンパーはQMタイプ、15(cm)タイプ、20(cm)タイプ、30(cm)タイプの4種類があり、3.5寸程度の柱で構成される一般的な木造住宅にはQMまたは15(cm)タイプを用います。施工は、(財)日本建築センターで審査証明を取得した標準施工要領書にしたがって行います。
   
- 施工実施例 -  
天井裏
仕口ダンパー
床下
仕口ダンパー
■ 木造建物の耐震改修(限界耐力計算による)
本建物は2階建て(延床面積138u=42坪)、築後20年の木造住宅です(大阪府)。耐震性能を構造計算で確認後に補強設計を行って、天井裏や床下等に合計44個の仕口ダンパーを取付けました。
 
(限界耐力計算による耐震補強設計)
 
 
■ 補強工事費(設計費は別途)
 
項 目 金 額 備 考
仕口ダンパー
616,000
44個
取付手間
132,000
2人x2日
仕上げ復旧
120,000
天井・壁・床
工事費合計
\868,000
 
 
施工要領
 
30cmタイプには専用ビスまたはラグスクリューで木材に取り付ける方法もあります。
取り付け仕様及び締結機器(推奨仕様)を下記に示します。
30cmタイプはダンパー容量が大きくなるので、取り付け木材は18cm角(同等断面)以上の材に限定します。
なお、取り付けねじの本数は、所定の数量を用いて下さい。
 
タイプ 30cmタイプ
取付方法 専用ねじ(4.6φ 50o)
本数 2 x 22本
取付柱サイズ 18cm角(同等断面)以上
備考 30cmタイプは部材幅が30cm以上の場合、ラグスクリュー12mmφ、長さ100mm(2x6本)でも可。 締結機器は次の仕様を推奨する。インパクトドライバ:最大トルク9.8kN・cm以上、電圧12V。 ビット長さは150mm以上を使用のこと。
製造:昭和電線デバイステクノロジー株式会社
 
 
 
 
 
▲ このページのTOPへ
 
 
 
Copyright(C) 2005 KINSEIKENZAI CORP. All Rightes Reserved.
(このホームページに掲載のイラスト・写真・音声・その他のコンテンツの無断転載を禁じます)